GMOインターネットグループのGMOフィナンシャルホールディングス株式会社の連結会社で、金融商品取引業を営むGMOクリック証券株式会社は、4月11日(月)より、CFD取引サービスにおいて、新たに9銘柄の取り扱いを開始すると発表した。
半導体関連8銘柄とNQ100ブル3倍ETFの計9銘柄を厳選
今回は、半導体関連銘柄を中心にラインナップを拡充した。今や私たちの暮らしの必需品ともいえるスマートフォン、パソコンや自動車などの精密機器に欠かせない部品である半導体。コロナ禍におけるリモートワーク推進などに伴い、世界的にその需要が高まる中、半導体関連銘柄の企業価値にも注目が集まっている。
ICE半導体指数(米国の半導体指数)に連動する投資成果を目指すETFが、参照原資産の株価指数CFD「米国半導体ETF」の追加をはじめ、米半導体メーカー大手の「AMD」や「クアルコム」などを含む米国株CFDを7銘柄追加した。
さらに、当社で人気の米国NQ100に関連した「NQ100ブル3倍ETF」を追加!これにより、当社のCFD取引の取扱銘柄数は148銘柄となる
各銘柄の取引時間などの詳細は、同社コーポレートサイトの取扱銘柄を確認のこと。
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