投資額7000万ドル以上
2013年4月11日-天然ガスの小売業者Just Energyは、スティーヴンズ工科大学との協力を発表した。
投資額は7000万ドル以上。協力プログラムは、現在の学年度終了前に開始予定。本件は研究所とそのコミュニティの特別企画。独占的なエネルギーと緑のライフスタイル製品を提供する。
エコなライフスタイルを多岐にわたり提供
1870年に創立されたスティーヴンズ工科大学は、米ニュージャージー州ホーボーケに位置する。3つの学校と1つの大学から成り、大学は6,100人以上の大学生と大学院生のホーム。350人の教職員を保有する。
Just Energyは、同窓会を通してカスタマイズされた天然ガス、電気、自然エネルギー製品を現在の学生と家族、従業員、社会ならびに卒業生に提供する。
Just Energyは、カーボンオフセットも提供する。プログラムは、北米を渡った緑のプロジェクト施設から発生するカーボンオフセットを通してスティーヴンズ・コミュニティにユニークなソリューションを提供。北米全域でカーボンオフセットと再生可能エネルギープロジェクトで多様にサポートする。
以下、関係責任者コメント。
Just Energy経営執行責任者ジェームズ・ルイス氏
「確立したこの協力で、他のアカデミックな機関と同窓会との更なる、類似した関係を築くことを楽しみにしている。」(引用元;Just Energyプレスリリース)
スティーヴンズ工科大学学長Nariman Farvardin氏
「スティーヴンズは、エネルギーの無駄を減らす方法を、常に探している。この協力について興奮している。スティーヴンズとその延長したコミュニティがよりよく環境を保護して、維持するのを支援する。」(引用元;Just Energyプレスリリース)
Just Energy Partners with Stevens Institute of Technology
http://www.justenergy.com/about-us/in-the-news/Just Energy
http://www.justenergy.com/