株式会社バインは、投資スキルの向上を目的とした電子書籍「海外機関投資家の売買ルール」を、12月12日(木)にリリースした
29ページとコンパクトながら、売買手法・近年の動向について掲載した一冊
電子書籍「海外機関投資家の売買ルール」では、日本株市場で売買シェア8割を占める海外機関投資家について、過去の売買から判明した手法や、近年の動向について解説している。
東証による市場改革や、新NISA効果による投資家人口の増加で海外勢の注目が集まる今、海外機関投資家について知識を高めておくことは、極めて重要だ。
日本の株価動向に多大な影響を与える海外機関投資家の動きを読めるようになれば、運用結果が大きく変わっていく。
「海外機関投資家について詳しく知らない」という初心者の方はもちろん、「投資歴は長いけど投資先を見直したい」という中級者の方にもオススメの1冊だ。
短いページ数に要点をまとめてあるため、通勤や家事のスキマ時間に繰り返し読んで学習することが可能。投資知識を向上させたい方は、是非一読を。
【書籍概要】
Kindle版「海外機関投資家の売買ルール」
Amazon販売サイト:
https://www.amazon.co.jp/dp/B0DQCKV4QL著書:駒田 泰弘
価格:4,050円(税込)
発売日:2024年12月12日(木)
ページ数:29ページ
仕様:日本語 電子書籍 ファイルサイズ 5490KB
発行元:株式会社バイン