株式会社オープンハウスグループのグループ子会社である株式会社オープンハウスのアメリカ不動産事業が、「アメリカ不動産年間取引数・取扱高No.1」「安心と信頼のアメリカ不動産投資サポートNo.1」を獲得した。集計期間(2021年10月~2022年9月)の取引数は1,071件、取扱高は610.6億円($1=124.55円)だった。
名実ともに、アメリカ不動産のパイオニアとしての地位を確立
同社グループは、2017年8月より本格的に海外不動産事業を始動して以降、「アメリカ不動産をもっと身近に」をミッションに、業界でも群を抜く販売実績と管理実績で、名実ともにアメリカ不動産のパイオニアとしての地位を確立してきた。
2022年1月には、現地アメリカでの管理物件数が3,000棟を突破、6月にはテキサス州で2,000棟、7月にはジョージア州で1,000棟を突破した。また、2022年10月には、オーナーが2,000名に、同社グループ及び米国子会社の年間引渡棟数が1,000件に達した。
●アメリカ不動産年間取引数・取扱高No.1
2022年12月に行われたアメリカ不動産における年間取引数・取扱高の調査において、同社が『アメリカ不動産年間取引数・取扱高No.1』を獲得した(日本マーケティングリサーチ機構調べ URL:
https://jmro.co.jp/r01373/ )。
●安心と信頼のアメリカ不動産投資サポートNo.1
同様に、今年1月に実施された、アメリカ不動産におけるブランドイメージの調査において、株式会社オープンハウス ウェルス・マネジメント事業部が、『安心と信頼のアメリカ不動産投資サポート No.1』を獲得した(日本マーケティングリサーチ機構調べ URL:
https://jmro.co.jp/r01372/ )。