今年で創業15期目を迎えたエムズ・グループ(株式会社エムズ・コンサルティング 税理士法人エムズ・インターナショナル)が、日本で不動産投資をお考えの外国人投資家向けに、税金に関するサービスを日本語、英語、中国語(簡体字・繁体字)の4種類の言語で、発信を開始しました。
日本での不動産投資の税に関する疑問を解決
2009年3月の設立以来、エムズ・グループの会計・税務部門において、申告業務はもちろんのこと、これまで様々な「会計・税務」に関する不安や疑問を解決し、多くの外国人のお客(法人・個人)の役に立ってきた。
昨今、外国人による日本の不動産の人気と評価は右肩上がりが続いており、コロナ禍明けや円安をうけて、今後もその傾向は続きそう。
そして、それに比例して、外国人不動産投資家の数も増え、日本の税に関する疑問などを抱える方々も増加している。そういったお客に対して、エムズ・グループは、外国人のお客へ多言語(日本語、英語、中国語)でのサービスを行う。
今回、リリースした外国人不動産投資家向けサービスは、個人向け、法人向けの確定申告パックを設け、価格体系もシンプルで分かりやすい設定になっている。
実際、会計事務所に確定申告を依頼される場合、どのような作業が含まれているのか不明なお客が多いと思われるので、エムズ・グループでは、作業内容もクリアに分かりやすく案内する。
(参照:日本で不動産投資をお考えの方 日本不動産の税に関するお悩み エムズが解決します!
https://emzgroup.com/inbound/ )