2024年11月23日(土)

　海外投資最新情報

SBI証券、アジア4通貨の為替取引サービスを追加

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SBI証券、アジア4通貨の為替取引サービスを追加

海外投資最新新着30件

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基礎からわかる「相続・遺言セミナー」を開催

シンガポールを拠点に、クロスボーダーM＆Aをサポート、『First Partners APAC』設立及び本格業務を開始

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オルタナティブ投資プラットフォーム「オルタナバンク」、『【3ヶ月毎分配】海外短期運用型ID750』を公開

【想定年利10.5%】不動産クラウドファンディング「TECROWD」、海外ファンド Arkansas Data Center を投資対象とするファンド、情報公開。

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【アブダビ不動産投資セミナーin東京】アブダビ最大手デベロッパーAldar社が初来日。世界の超富裕層が集結するアブダビ、オイルマネーが下支えとなる不動産市場の成長見通しを徹底解析！

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新たな挑戦！アルバニアと日本をつなぐAlbalkan Corporationの設立と未来展望

ウズベキスタンで、レアメタルを対象とした共同地質調査協定書を締結

福工大×台湾明新科技大学、半導体協同教育プログラム開始

カンボジア発、高級不動産と芸術が融合したプロジェクト『Picasso Sky Gemme』、日本市場向け戦略的パートナーシップを締結

エトワール海渡　タイ消費財最大手サハ・グループと戦略提携

日本と台湾のスタートアップが、共同で、新たな市場を作り出す方法を模索

台湾経済部中小及新創企業署とスポーツテック分野のスタートアップが来日、ピッチ＆交流イベントを8/26(月)に、熊本県玉名市で共同開催

インドの現物株へ投資する唯一の国内ETF 上場投資信託、「iFreeETF インドNifty50」が新規上場

【WebX2024出展】クリプトでドバイ不動産を購入！新たな不動産投資の形を提案

【想定年利11.45%】不動産クラウドファンディング「TECROWD」、スリランカ案件 COLOMBO INTERNATIONAL AIRPORT HOTELS を投資対象とするファンドを情報公開。

SBI証券、アジア4通貨の為替取引サービスを追加

　2012年11月29日 11:00　

アジア商品を拡充

株式会社SBI証券は12月3日（予定）より、中国人民元、シンガポールドル、タイバーツ、マレーシアリンギットの為替取引サービスを開始する。

さらに12月11日（予定）からは中国人民元のサービスの拡充し、来年1月以降（予定）よりシンガポール、タイ、マレーシアの株式取引も新たに追加する。

12月11日に実施が予定されている、中国人民元に関するサービスの拡大は2つ。1つは、中国人民元を外貨決済サービスの対象通貨に加える。中国人民元建債券の利金・償還金の受け取り方法を日本円と中国人民元から選べるようになるため、今まで以上に柔軟かつ多様な資産運用が可能になる。

もう1つのサービスとして、既発中国人民元建債券のインターネット取引をスタートさせる。中国人民元建債券に関するリアルタイムな情報が、インターネットを介して簡単に手に入るようになる。

よりグローバルな資産運用に対応

アジアの通貨、株式取引を新たに加えることで、グローバル化が進む投資ニーズに応え、外貨建商品の拡充を進めていく。

SBI証券ではすでに、米国、中国、韓国、ロシア、ベトナム、インドネシア6カ国の外国株式の取引を提供している。また、外貨建債券では新発債券に加えて、米ドル、ユーロ、カナダドル、豪ドルなど10通貨の既発債券を取扱っている。