企業における適材適所の社外役員をマッチング
企業におけるコンプライアンス(法令遵守)のチェックには、社外役員が欠かせない存在として注目されています。しかし、経営者にとっては、どのような人に社外役員になってもらうか悩ましいところです。
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また、東京証券取引所は、東証に上場する企業に対し、最低1人の社外取締役や社外監査役のような独立した役員を確保することを義務付けることにしました。つまり、企業において、社外の役員を確保することは必要不可欠という状況です。
しかし、社内の業務スピードや社風に合わない、例えるならお飾りの独立役員を設けた時、経営監督機能などがうまくいかない危険性があります。そんなリスクを防止するためにも、ビジネスの最前線で活躍する人材を独立役員として迎え入れる必要があるといえます。
ベンチャー企業など向けに、株式会社アドライドは、弁護士、公認会計士、司法書士、社会保険労務士やコンサルタントなどビジネスの最前線で活躍する50歳以下の専門家を社外役員の候補者として紹介し、企業とマッチングさせるサービスを開始します。
会計や経営管理コンサルティングを業としているアドライトが実施する独立役員マッチングサービスは、各社の経営戦略にあった社外役員の紹介が受けられるという期待がもてるので、経営者にとってこれは、注目すべきマッチングサービスといえるでしょう。
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