Property Access株式会社(プロパティアクセス)は、5月23日に、海外不動産エージェント育成プログラム「PA Agent」の始動を発表した。
海外不動産を扱えるエージェントの育成とともに、安心して海外不動産の取引をできるネットワークの構築を目指す
よりグローバル化された現代社会の中で、国を跨いだクロスボーダーでの不動産取引は、より身近な出来事になる。不動産エージェントも国内不動産のみならず、海外不動産も取り扱うことで、これからの不動産市場の変化にも対応することが出来る。
海外の人が日本の物件を取引することが一般的になった今の時代を「不動産2.0」と言うならば、更に海外の不動産を国内のお客に対して提案できることが一般的になってくる時代が、「不動産3.0」であると考えられる。
海外不動産を扱えるエージェントの育成とともに、安心して海外不動産の取引をできるネットワークの構築を目指したいという思いから、同社代表、風戸裕樹の監修の元、発足した海外不動産エージェントの登録型育成プログラムが「PA Agent」だという。
【PA Agent 詳細ページ】
https://selections.propertyaccess.jp/pa-agent-lp-1/