不動産クラウドファンディング「TECROWD(テクラウド)」は、10/20(木)に満額のお申込みを得て、募集が終了した「TECROWD36号ファンド Miras Townhouse」において、累計調達金額が50億円を突破したことを発表した。
K海外に投資ができる不動産クラウドファンディング「TECROWD」が、累計調達額50億円を突破
TECRA株式会社が運営する「TECROWD(テクラウド)」は、不動産特定共同事業法(国土交通省管轄)にもとづく不動産クラウドファンディングで、モンゴルやカザフスタンといった中央アジアの不動産に投資が可能。
●不動産クラウドファンディング「TECROWD(テクラウド)」概要
・1口10万円から始められる、オンライン完結型の不動産投資サービス
TECROWDは、1口10万円から不動産に投資ができるサービス(クラウドファンディング)。投資するにあたり、物件選びから契約まで、すべてオンラインで完結するため、気軽に不動産への投資が始められる。
・不動産特定共同事業法を活用した不動産クラウドファンディングとは?
複数の投資家様から出資を受けた金銭により不動産を取得し、運用期間中の賃貸収入や売却時の利益を分配する仕組み。なお、不動産特定共同事業法(国土交通省管轄)に基づき、投資家の方々に安心して利用できる透明性の担保されたサービスを目指している。
・不動産クラウドファンディング「TECROWD(テクラウド)」は、こちらから:
https://tecrowd.jp/