国内外の不動産売買や仲介、管理などを行うフラッグシティパートナーズ株式会社は、5月末をもってフィリピン不動産の契約数が500件を超え、総取り扱い高81億円を突破した。
円安による海外投資への関心が高まり、問い合わせ急増中!
2019年度よりフィリピン物件の仲介業をはじめた同社は、定期的なオンラインセミナーや不動産投資の総合展示会への出展を重ねたことで、多くの問い合わせをもらうようになり、特に今年1月に東京ビッグサイトで行われた資産運用EXPOでは、会期中だけで22件3億9,273万円の成約を得た。
来たる7月に開催の同イベントにも、通算4回目の出展を予定している。
少額から始められ、定期的に投資を続けることが可能な「積立投資」という点から、同社の扱うフィリピン不動産に関心を寄せ、緊急事態宣言中よりオンラインでの案内希望を多く集めている。
今年2~5月には、120件以上の成約を得て、感染症の拡大や円安の影響も相まって将来のマネープランを再検討する方が増えた印象だという。
■契約内容について
フィリピン不動産の購入では銀行審査が一切不要。ローンを組まずに、30万円~の初期費用と月々2万円~という少額の積み立てで、約5年の短期投資が可能。国内での不動産投資は難しいと考える方にも、多くの関心が寄せられている。
全国各地で、ZOOMなどのオンラインでの案内も大好評!
問い合わせは、
https://fcplp.com/