インターネットから運用状況をひと目で確認
大垣共立銀行は11月23日(金)より、インターネットバンキング「スーパーOKダイレクト」の投資信託取引情報を提供する「電子交付サービス」の報告書類を追加する。
「電子交付サービス」とは、大垣共立銀行で投資信託を運用しているユーザーに送付する、投資信託取引に関する各種の報告書類を、インターネットを介してパソコン上で手軽に閲覧できるサービスのことだ。
2つの報告書が追加されより便利に!
東海3県の地方銀行では、大垣共立銀行のみが実施している「電子交付サービス」。今回の報告書類の追加で、より充実した資料をいつでも簡単に閲覧できるようになった。
拡充された閲覧サービスは、「年間取引報告書」と「運用報告書」の2つ。「年間取引報告書」では年ごとの口座内の取引や、損益状況などがわかる。「運用報告書」では、ファンドの運用状況を提供する。
ニュースリリース/株式会社 大垣共立銀行
http://www.okb.co.jp/all/news/2012/20121121.pdf